どなたでも
ようこそ
富士山が
見える!
今日もいっぱい
遊ぶぞ〜!
人間の四つの苦しみ「生老病死」は、 言い換えれば「安心して生きたい、安心して年を取りたい、病気になっても安心したい、安心して死んでいきたい」ことの表れ。仏教の中で生きる意味を見出す「生老病死のセーフティネット」でありたいと願い、日々活動しています。
いのちが芽吹く季節。
正蓮寺の山は桜色に染まり、多くのヤマドリが訪れます。夜にはライトアップされた満開の桜が美しく浮かび上がります。
亡き人に思いを馳せるお盆の季節。
伊豆のハス寺・正蓮寺では、およそ100種類のハスが、日ごとあざやかに赤・白・黄と開花します。
じっくり教えを聴く季節。
山の色の移り変わりを味わいながら、お彼岸、報恩講などで法話にふれていただけます。
春の胎動に向け、力を蓄える季節。
正蓮寺では、年末年始に「掲示板のことば」を一斉展示。一年を振り返りながらゆっくりとお参りください。
お葬式・法事など、亡き人を想う機会を共につくります。
お一人おひとりに合う多様な弔いのかたちをご用意しています。
開園からおよそ70年。「あの子もこの子も仏の子、どの子もどの子も大切に」をモットーに、仏さまのまなざしのもと、自然のなかで豊かなこころとからだを育みます。
住職が、お寺のことや園のことを話すポッドキャスト(インターネットラジオ)を配信しています。聞き手は住職友人の遠藤卓也さん。YouTubeや音楽アプリ(Spotify、Apple Music、Amazon Music)等でお聴きいただけます。
仏事のこと、お墓のこと、その他正蓮寺についてのお問い合わせは、下記よりお問い合わせください。
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